恥ずかしいと自覚しない新社会人
『ゆとりですがなにか』は、2016年4月17日から6月19日まで、毎週日曜日22時30分 - 23時25分に日本テレビ系の『日曜ドラマ』枠で放送された日本のテレビドラマである。主演は岡田将生[1]。脚本家・宮藤官九郎のオリジナル脚本をドラマ『ぼくの魔法使い』や映画『舞妓Haaaan!!!』などでコンビを組んだ水田伸生の手でドラマ化された。「ゆとり第一世代」にあたる[2]、アラサー世代の青年たちが、社会問題や恋愛に直面し葛藤する社会派ヒューマンドラマである。*1
あるツイートみたらすぐ思い出したのがこれ。
新入社員の男の子が典型的なゆとりでどうしようもない。(もうゆとり世代では無いんだろうけど…むしろアラサーの私の方がゆとり世代ど真ん中だったけど…。)最低限の敬語が使えない・年の近い先輩は友達だと思ってる・メモを取らない・メモを取ってもどこに何のメモがあるのか分からない →
— nanako (@nananakorin) 2017年11月15日
復習をしない・反省をしない・自分は仕事ができると思い込んでる・典型的なウェーイ大学生のノリを引きずってる。
— nanako (@nananakorin) 2017年11月15日
小さな仕事もまともに出来ないのに「俺こんなちっちぇえ仕事なんかより、でっけぇ仕事がしてぇっす!」って先輩に平気で言うから聞いてるこっちが冷や冷やする。→
他にも色々と新人類ゆとりエピソードはたくさんあるんだけど。新人類ゆとり新人くん、本日寝坊による遅刻(二度目)通勤時間徒歩1分にも関わらず、遅刻。そして出勤して開口一番に何を言うのかと思ったら「とりあえず、サーセンっした。」とりあえず????とりあえずサーセンっした??????→
— nanako (@nananakorin) 2017年11月15日
その後はひたすら言い訳を言ってた……。さすがに上司が怒って、言い訳よりもきちんと謝りなさいと注意したら不服そうな顔をしてて。
— nanako (@nananakorin) 2017年11月15日
こういう根本的に問題がある子を育てるのって一体どうしたらいいんだろう…。社会人になってコレって…もう…直らない気がする……→
とんでもない子が来ちゃったなあ…。こういう子って注意したらしたで拗ねて反省しなさそうだし。どうやったら分かってくれるんだろう。新人の教育って難しいなあと思ってたけど、社会人にもなって教える事じゃないよこんなの!っていう事が多すぎて。疲れる。
— nanako (@nananakorin) 2017年11月15日
私も所謂ゆとり世代に入ります。
最近の新入社員って入社前から舐めてるって子が増えているような気がします。
友達感覚に敬語使えないっていうのは完全大学のウェイ感が抜け切れてないってことですね。
デッカイ仕事がしたいって具体的にどういう仕事のことなのかな?
これ言ってる時点で阿呆丸出しなので恥ずかしいと思わないのが重傷。
取りあえず、この子マナー研修受けたことある?
私が社会人1年目の時は2日間に渡る新社会人向けの講習受けたよ。
挨拶の仕方、敬語の使い方、電話応対に接客だとか基本的なことばかり。多少金かかったとしてもちゃんと受けさせるべき。恥を知らないとわからないから。
仕事に関する教育は会社の仕事だとしてマナーは専門家に頼んだ方が賢明だと思う。