莉雨ISM

趣味、恋愛、コスメ中心に好きなことを自由に

半分、時々

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私の職場で昼休みに朝ドラを見ています。

現在やっているのがこの半分、青い。

主人公は片耳が聞こえない女の子・鈴愛(すずめ)。彼女は誕生から結構色々と大変な思いをしていて、誕生・漫画家デビュー・結婚・離婚・子育てなど1人の女性の波瀾万丈の人生を描いたオリジナルドラマです。あのロンバケで有名な北川さんが脚本を手がけていることもあって若干、恋愛要素が強めですね。

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私は白目までなってないけど、どちらかと言えば白目の方になるのかもしれない。

というか、この朝ドラを絶賛している人がいる方に驚いている。

鈴愛は 、片耳が聞こえなくても明るく前向き生きる女の子なんですけど、小さい頃から破天荒なんですよね。家族(楡野家)や幼なじみ(梟会)やオフィスティンカーベルや3オバとか周りに恵まれているんですよね。

この子は何も後先考えず、自分の気持ちを優先して生きてますよ。高校の時に就職が上手くいかず、おじいちゃんが農協関係者に雇ってもらえないかと頭下げてなんとかGETした内定だったけど、それがあまりにも悔しくて(耳のせいと決めつけていたから)漫画家になりたいという夢もあったから断ったし。

その後、憧れの秋風先生の元でアシになってデビューはいいけど描けなくなって、もう出しつくしたから後悔はない。自分もユーコに続いて自由になりたいといって辞めちゃうし。この時、秋風先生が「楡野はアイデア力が突破抜けているけど、その分構成力が皆無に等しく滅茶苦茶だ」と言い切るシーンがあったのですがスカッとしたな。

漫画家を辞めた鈴愛は100円ショップ・大納言でアルバイトとして働き始める。大納言のオーナー・麦の甥っ子、涼次の出会い出会って1週間も経たないうちに告白&プロポーズ。

この時、もう鈴愛は30歳近かったし、恋愛を実らせた経験もなかったからもう後はないから兎に角結婚!としか考えられなかったんだよね。鈴愛も涼次のことは好きだったし。

が、しかし!

既に涼次がダメンズってことは十分わかることが描かれていた。そこははしょるけど、旦那向きの男性ではないことはわかっていたんだけどね。

ダメ恋図鑑でとある男の子が「ダメンズを作っているのは女の方だろ」と言っているシーンがあるのですが、私はこれ間違えじゃないと思っている。

もう映画からは離れてまともに働くと宣言したのに結局は嘘をついていて、娘・花野が大変な時に連絡はつかないわ、血相を変えるようなアクションをしないわ、挙げ句の果てには自分の夢・映画監督の為には家族は不要だから離婚をしてくれと言い出す始末。私は3オバも涼次ダメンズに育てた原因だと思っているから好きじゃなかった。でも、最後に「あんたをそんな風に育てた覚えはない!」と泣きながら、しっかりと叱っていたのが良かったなぁって思う。

鈴愛は涼次に「死んでくれ、涼ちゃん。そしたら、許してあげる」と言って、離婚を泣く泣く受け入れるとなっていて結構討論になっていますね。私は死んでというのは比喩表現であって、こんな辛い思いを私にさせて・・・せめて目の前からいなくなって欲しいみたいな意味合いも含んでいると思う。

私は女性なので感情的になってしまうとやはり、涼ちゃんのクズっぷりにつっこみたくなるけど、もういい大人で選んだのは鈴愛。また、その鈴愛もクズなので涼ちゃんを責める資格はあるか?と考えると微妙。

というかね、昔から思ってたんだけど鈴愛って発達障害っぽいような気がするんだよな。ちょっとアスペルガー要素もあるなぁって。

 

そんな半分、青い。

鈴愛は花野を連れて地元に戻ってきたけど、実家に仕事はなかった。幼なじみ・ブッチャーが新しい仕事先を見つけたけどまたもやそれを蹴って「私は社長になる」と突然言い出すという。なんも学習はしてないんですよね。

ボクテがお酒で酔って昔話で鈴愛は律のことがずっと好きだったこと、鈴愛は和子のことを考えて突然「律を支えたい」とな。律は「気持ちは嬉しいけど、俺は既婚者だからそういうのは無理だよ」と言って、鈴愛は「勿論そういうつもりで言ったんじゃないから」と弁明するけど、結婚しているのに留守を見計らって律の家に行く子だからどうも信用出来ないですよね。

 

正直『まれ』以来のそんなに面白いと言えない朝ドラ。

トヨエツの秋風先生と志尊のボクテがいいんだけどね。