my grandfather and grandmother
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
今日は敬老の日ですね。
私はもう父方も母方も祖父母は亡くなっているのでもうずっと敬老の日とは縁がないです。利用者(さん)が高齢なので祖父母感覚でもおかしくないのかなって感じですが。
父方の祖父母は同じ関東圏内には住んでいたのですが、会った回数は少なかったような気がします。
思い出といえば、父方の祖父母はずっと埼玉の春日部に住んでいたのですが、叔母夫婦が祖父母の為に千葉県の御宿に家を建てて何年か住んでいました。田舎だったので星もよく見えて、いとこと一緒に泊まったりして遊んでましたね。そこの思い出が強く残ってます。
どちらかといえば、私は母方の祖父母方が思い出が強いです。
それもその筈。家から祖父母の家は歩いて15分くらいで着いてしまうので。
私が保育園に通っている頃までは、母も働いていたので迎えにきてくれるのは運転が出来る祖母でした。当時、私はまだ保育園に帰りたくない(友達の殆どはまだ残っていたので)とずっと思ってましたね。母が帰ってくるまではゲームをして遊んだり、祖母が用意してくれたお菓子を食べてました。場合によっては祖父母宅でご飯を食べてました。
土日で祖父母宅に泊まることも多く、祖父とは電車でよく横浜に行ってました。小さい頃は近くの公園とか。
全員亡くなって悲しかったけど、一番悲しくて大号泣したのは母方の祖母でした。父方の祖父、母方の祖母と2年連続で亡くなったのですが、正直父方の祖父の時は物凄く泣いているってことはなかったと思います(多分)。初めて骨を拾ったのが祖母だったからというのもあるかもしれません。
母方の祖母はとても大事にしてくれたので事実を受け入れるのに時間かかった覚えがあります。当時、中学生だったな。大学時代に母方の祖父も亡くなったのですが此方も亡くなったって信じられなかったな。
樹木希林が亡くなりましたね。
顔とか全然違うけど、何だろう?
ちょっと言うことが母方の祖母に少し似てて、祖母のことを思い出して泣きたくなってしまいましたね。
樹木希林・・・・・・いい女優だったなぁ。
これを書いてたらアルバム見返したくなりました。
偏見している人も偏見
今は少し落ち着いてきたのかな?
一時期、凄いこのタトゥー事件凄かったですよね。
要はりゅうちぇるが自分の腕に妻と息子の名前を腕に彫った、つまりタトゥーを入れたことをインスタで報告してて様々な意見が飛び交ったよってことです。
この夫婦は個性的ですし、破天荒なことをしてて注目を浴びているから余計にこれが目についたのかもしれない。
それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました。
こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい。
基本的に日本にタトゥー文化はないですよね。オシャレでシールでやっている人とかはいるけど、掘るレベルだと『仁義を示すため』ってなるので極道とかそっち方面の人が多いですね。
実際、私の職場の利用者にもいますよ。入れちゃった人。
彼も彼に共感している人も温泉やプールが入れ墨している人の入館はお断りというのは偏見だと言っているけど、それもある意味偏見じゃない?と思いますね。何も偏見って見た目だけの問題じゃないから。
だったら、別に掘らなくてもシールでも良くない?って思います。
結婚して、子供がいつかできたら、
家族の名前を身体に刻もう。と結婚する前、3年前から決めてました。
その3年でたくさん考えて、それなりの覚悟で入れました。
ぼくたちは、日本の温泉や、プールには行かないとおもいます。
その理由は名前を刻んだということとは関係ありません。
ぼくたちは、子供の顔を出していないので 子供の写真を盗撮されると困るし、子供がびっくりしたり、怖くなってしまうことが、あるかもしれないので、大勢の人が集まる場所には なかなか行かないと思います。
でも、そんな僕たちのお家を選んで生まれてきてくれたんだから、僕たちだからこそしてあげられることもたくさんあるし、僕の身勝手な行動で 大切な子供の楽しい思い出作り、人生を邪魔することは絶対しません。
そして僕のお父さんも、僕が生まれたとき 背中に 龍 (ドラゴンの絵) を入れました。僕は一度も嫌な思いをしたことがないし 嬉しかったです。
不自由をしたこともないし、ママからも パパからも たくさんの愛をもらい、育ててくれました。
だから、僕自身、偏見もなにもありませんでした。それも大きいかもしれません。
この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです。なので、この体に、大切な家族の名前を刻みました。隠すつもりもありません。でも意地でも出したいわけでもありません。自然に生きていきたいです。偏見が無くなりますように。
芸能人の子供じゃないからわからないけど、どこいっても盗撮とかありそうだなぁって思います。今はSNSが発達している時代だし、誰かがどこかでバラすだろうね。
私は別にりゅうちぇるの妻でもないし、本人が好きでやったのだから賛成とかじゃなくて別に構わないのでは?とは思う。
ただ、日本はこの文化でずっと成り立っていてそのおかげで秩序が保たれているのだからそれを否定するのはまた別だと思う。日本はおかしい、というのもまたおかしい。
りゅうちぇるが後悔していないのだから受け入れてあげていいとは思うな。
自分の彼氏が彫ったらちょっと嫌だなぁ。
莉雨的2018年上半期ベストコスメ
なめちゃいけないよ、化粧品汚れ
羨ましいけど、ちょっと気を付けてね、って思ったのでネタとして書く。
この前、初めて彼が🏠に来て一緒にご飯食べたりのんびりしてたんだけど…最高だったので少し惚気させてください🤤💗笑
— ℳitona *⑅୨୧ (@maximacchan) 2018年8月14日
彼にくっついてたらファンデが彼の服👕(しかも白色)についてしまったんだけど、汚しても全然良いからくっついてて😊!て言ってくれて嬉しかったのです🐶💕(続)
女性の皆さん、ファンデーションを服に零してしまったことってありますか?
化粧品を服の上に零してしまうってあまりないのではないでしょうか。
私は元彼と付き合っていた時に実はファンデのことで怒られたことがあります。
正しくは気を付けて、でしたが。
というのは、彼の服にファンデーションがついて落とすのが大変だと言われたことです。
ぎゅーってするとついちゃうんですよね。どんなに薄くても。
それから気を付けるようにはなったのですが、実際どんなに大変かはわかっていませんでした。
そんなある時、事件が発生しました。
割と大きめにスカートにリキッドファンデーションが垂れるという大事件が発生。
やっ、やべぇ・・・・・・
特にリキッドとなると油分が多いからか落とすのがめっちゃ大変でした。
綺麗にするだけで1時間以上はかかりましたよ。
この方の彼氏さんはそれが理解しているのかわかりませんが、女性は気を付けてあげて下さいね。
この記事参考になりますよ。
私は普段使用しているメイクスポンジ用の洗剤を使ったら綺麗にとれました。
サマランデートしてきました!
\夏だ!海だ!サマーランドだ!/
今の10代の子にはこのキャッチフレーズが通じるのだろうか?
色んな所でデートはしているんだけど、なかなか感想書けてない現状なのですが・・・・・
先日、彼とサマーランドでプールデートしてきました♪
結果的に言うと混雑の時期だからってのもあるかもしれないけど、正直プールって観点で考えるとサマーランドって微妙っていう感想になりました。
とはいえ、大きいプール施設なので一度はサマーランドでデートもいいと思いますよ。
私はもうサマーランドではデートしないかなぁって。
どうしてそういう感想になったか、サマーランドには何を持っていけばいいの?とか疑問に思う方も多いと思うのでそういうことを追記に書いておきます。
今後行く方は参考にしてみてくださいな。
続きを読むブログと思い出
このお題機能便利だよね(書くネタはあるんだけどなんとなく)ってことでお題に答えてみようと思う。
お題は「ブログを始めたきっかけ」か。
ちょっとこの過去記事の内容と被る部分があるので良かったら読んでもらいたい。
そもそも、私は文字を書くということが好きでした。
小学生の時に流行った交換日記を書くのが好きだったし、授業でもグループで日記を書きましょうみたいのもあったな。多分、小学2年生の国語の授業だったと思うけど。
それもあってか、私は同人まがいに自分のプレイしていたゲームのノベライズを書いてみたり、オリジナルの話を書いたりしてました。
最初はそれこそA4のノートだったけど途中からPCで打ち込んでたなぁ。家の
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ヴィオラ―トのアトリエです。
これはグラムナートシリーズの2作目。
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ヴィオアトにはユーディーのアトリエのキャラクターも出てくるんですよね。
ヴィオアトはちょっと今までの作品とは違って、錬金術で作ったアイテムをお店を持って売るというゲーム要素があってとても楽しいんですよ。街おこしがテーマだし。
今度発売するガストの新作がヴィオアト要素があるんですよ♪
歴代のキャラクター達が出てくるので久々にアトリエ新作で買おうと思ってます。
話を戻しましょう。
私は絵を描くのも好きだったので高校時代友達とサイト運営をして、日記をブログでしてたりしました。思えばそこが初めてだったのかもしれない。
けれど、この友達とは元友達とはきっかけで私は縁を切る道を選んだのでもう関わり合いがなくなってしまったというわけ。
というかね、この友達も簡単に言えば裏切ったんですよ。あだ名がそういや「お嬢」だったな。甘々家庭で育っていて、髪型もちょっとお嬢っぽいからって理由で。
結構、サイトに絵をUPするの面倒だったんですよ。私はPCでちゃんと作ってたので。でも、何かについて語る場が欲しいなぁと思っていてそれで手軽なのはなんだろう?と思ったら『ブログ』に辿り着きました。
それが高2ぐらいの時だったかな?
日常~アニメ・漫画・声優さんについて語るブログを書いてました。今とそんなに変わりないかな。違うのは恋愛やコスメの話がなかったぐらい。恋愛系は恥ずかしかったっていうのもあるし、書くと僻まれて叩かれるかなと思ってたのでそんなに書いてなかったっけな。
ブログを始めて色んなランキングに登録したり、コメントを残したりしました。
このブログを始めたことによって始めてオフ友さんと会ったなぁ。
その子は私よりちょっと年上のお姉さんで本当の姉妹のように仲良かったんですけど、家庭環境がとても厳しい方だったんですよね。長い付き合いだったけど大学時代に連絡とれなくなっちゃってそのまま。もう結婚したのかな。その当時は付き合っている彼氏とかはいないって言ってたんだけど、本当サバサバしてて面白い子だったから仲良い男友達はいるみたいだったけど。この子は私も本当大好きで沈んでいても一緒に遊ぶの楽しかったから残念。
まあ、ともあれサーバーは幾つかお世話になりつつもブログ歴ってだけだったら10年くらいやっているような気がします。一番長いのがfc2さんでした。その当時のブログのサーバーの一番多いのがfc2だったからさ。
あとからJUGEMと忍者ブログ、アメーバとか出てきたんでじゃないかな?
短い日記みたいなalfooなんちゃらとかつなびぃとかもありましたね。
それが進化してたんぶらーとかかな?
手書きブログも一時期流行ってたな。
ブログを始めた理由は「自己表現をしたかったから」
だから、自己満の方が最初強かったです。大学時代から乙女ゲーの感想とか書いてたり、今ではコスメのおすすめ、恋愛トークについて語ったりしているけどね。誰かに共感してもらったり、力になれたらいいなぁと。何も縛られたくないし、自分の好きなようにやっているからアフィリエイトとか導入してないですけどね。
これからも自分のペースで楽しく書けたらいいなぁって思います。
半分、時々
私の職場で昼休みに朝ドラを見ています。
現在やっているのがこの半分、青い。
主人公は片耳が聞こえない女の子・鈴愛(すずめ)。彼女は誕生から結構色々と大変な思いをしていて、誕生・漫画家デビュー・結婚・離婚・子育てなど1人の女性の波瀾万丈の人生を描いたオリジナルドラマです。あのロンバケで有名な北川さんが脚本を手がけていることもあって若干、恋愛要素が強めですね。
私は白目までなってないけど、どちらかと言えば白目の方になるのかもしれない。
というか、この朝ドラを絶賛している人がいる方に驚いている。
鈴愛は 、片耳が聞こえなくても明るく前向き生きる女の子なんですけど、小さい頃から破天荒なんですよね。家族(楡野家)や幼なじみ(梟会)やオフィスティンカーベルや3オバとか周りに恵まれているんですよね。
この子は何も後先考えず、自分の気持ちを優先して生きてますよ。高校の時に就職が上手くいかず、おじいちゃんが農協関係者に雇ってもらえないかと頭下げてなんとかGETした内定だったけど、それがあまりにも悔しくて(耳のせいと決めつけていたから)漫画家になりたいという夢もあったから断ったし。
その後、憧れの秋風先生の元でアシになってデビューはいいけど描けなくなって、もう出しつくしたから後悔はない。自分もユーコに続いて自由になりたいといって辞めちゃうし。この時、秋風先生が「楡野はアイデア力が突破抜けているけど、その分構成力が皆無に等しく滅茶苦茶だ」と言い切るシーンがあったのですがスカッとしたな。
漫画家を辞めた鈴愛は100円ショップ・大納言でアルバイトとして働き始める。大納言のオーナー・麦の甥っ子、涼次の出会い出会って1週間も経たないうちに告白&プロポーズ。
この時、もう鈴愛は30歳近かったし、恋愛を実らせた経験もなかったからもう後はないから兎に角結婚!としか考えられなかったんだよね。鈴愛も涼次のことは好きだったし。
が、しかし!
既に涼次がダメンズってことは十分わかることが描かれていた。そこははしょるけど、旦那向きの男性ではないことはわかっていたんだけどね。
ダメ恋図鑑でとある男の子が「ダメンズを作っているのは女の方だろ」と言っているシーンがあるのですが、私はこれ間違えじゃないと思っている。
もう映画からは離れてまともに働くと宣言したのに結局は嘘をついていて、娘・花野が大変な時に連絡はつかないわ、血相を変えるようなアクションをしないわ、挙げ句の果てには自分の夢・映画監督の為には家族は不要だから離婚をしてくれと言い出す始末。私は3オバも涼次ダメンズに育てた原因だと思っているから好きじゃなかった。でも、最後に「あんたをそんな風に育てた覚えはない!」と泣きながら、しっかりと叱っていたのが良かったなぁって思う。
鈴愛は涼次に「死んでくれ、涼ちゃん。そしたら、許してあげる」と言って、離婚を泣く泣く受け入れるとなっていて結構討論になっていますね。私は死んでというのは比喩表現であって、こんな辛い思いを私にさせて・・・せめて目の前からいなくなって欲しいみたいな意味合いも含んでいると思う。
私は女性なので感情的になってしまうとやはり、涼ちゃんのクズっぷりにつっこみたくなるけど、もういい大人で選んだのは鈴愛。また、その鈴愛もクズなので涼ちゃんを責める資格はあるか?と考えると微妙。
というかね、昔から思ってたんだけど鈴愛って発達障害っぽいような気がするんだよな。ちょっとアスペルガー要素もあるなぁって。
そんな半分、青い。
鈴愛は花野を連れて地元に戻ってきたけど、実家に仕事はなかった。幼なじみ・ブッチャーが新しい仕事先を見つけたけどまたもやそれを蹴って「私は社長になる」と突然言い出すという。なんも学習はしてないんですよね。
ボクテがお酒で酔って昔話で鈴愛は律のことがずっと好きだったこと、鈴愛は和子のことを考えて突然「律を支えたい」とな。律は「気持ちは嬉しいけど、俺は既婚者だからそういうのは無理だよ」と言って、鈴愛は「勿論そういうつもりで言ったんじゃないから」と弁明するけど、結婚しているのに留守を見計らって律の家に行く子だからどうも信用出来ないですよね。
正直『まれ』以来のそんなに面白いと言えない朝ドラ。
トヨエツの秋風先生と志尊のボクテがいいんだけどね。
選んだ道、後悔しない
ネットに出会って早○×年
今週のお題「わたしのインターネット歴」
今週のお題はインターネット歴ということで。
確か私が初めて触ったのは小学校3年か4年の時だったと思います。今ではネットは当たり前になっていますが、私の時はまだ今ほどメジャーではありませんでした。
名前だけは知っていた私、父がネット回線を繋ぐと言い出した時は目をキラキラ輝かせていました。
当時は有線ケーブルに繋げてやっていましたね。
私が真っ先にアクセスしたのは、当時大好きだった『りぼん*1』のHPのゲームをやりたくてすぐアクセスしたなぁ。その時は確か満月をさがして*2のミニゲームやグッドモーニング・コール*3のミニゲームをやってましたね。
その後、もう今は無き『ザ・掲示板』という掲示板を見つけました。
多分、適当に検索してたら辿り着いたのでしょう。
幾つかHNを考えて書き込んでましたね。
確かりぼん本誌の感想や特定の漫画の感想を交換しあってました。その時にネット用語を少しずつ覚えてきました。
レスの仕方が面白かったなぁ。
『>>スレ番号 ○○さん
~返信内容~』
みたいな。
その後、私は『Tsubasa To....』というサイトに辿り着きます。
此方はツバサのファンサイトでした。
色んな人が書き込んでて更新が早かったですし、この当時珍しく掲示板に可愛いデフォルトのアイコンがあって私はツバサのサクラを選んでました。
この時に名乗ってたHNはかなり歴が長かったですね。
『アニメディア』も買っていて、そこから好きなった久世彩香さんという方のサイトも
ちょくちょく見てました。HPを作ろうと思ったのも久世さんきっかけだったなぁ。ご本人様にコミケで会えた時はめちゃくちゃ感動した。
結局、HPは私には合わなくてブログを始めました。
テンプレートを使えばカスタマイズもだいぶ使えるから楽。
ブログ歴に関してはかなり長いです。
次に長いのがTwitterなのかな?
Pixivにイラストや小説を投稿してランキング入りした時はめちゃくちゃ嬉しかったです。閲覧数が万単位になったり、ブクマが100単位とかね。私には考えられないことばかりでした。
ネットは危険も常に伴っているし、傷つくことも多いです。
だけど、色んな意味で助けられてもいる。
自己表現の場所の1つでもありますね。
SNSには感謝してます。